Education 公開日 2026年8月9日

補習校に通っても日本語が伸びない?海外在住家庭が見直したい5つのポイント

日本語補習校に通っていても、読み書き・作文・語彙が思うように伸びないことがあります。海外在住の子どもの日本語力を支えるために、家庭で見直したいポイントと補習校以外の選択肢を解説します。

Wakana Tsuji
Wakana Tsuji Founder & Program Director
補習校に通っても日本語が伸びない?海外在住家庭が見直したい5つのポイント

日本語補習校に通っているのに、日本語が伸びない?

海外で子どもの日本語教育を続けるために、「とりあえず日本語補習校を選ぶ」という選択をするご家庭は少なくありません。

補習校は、日本語に触れる時間をつくり、日本の教科書や学校文化に触れられる大切な場です。家庭だけでは維持しにくい学習のリズムをつくったり、同じように海外で育つ子どもたちと出会えたりすることにも、大きな意味があります。

一方で、実際には、こんな不安を感じるご家庭もあります。

  • 補習校に通っているのに、日本語が思ったほど伸びていない気がする
  • 家では日本語で話せるのに、本を読むのは苦手
  • 漢字や宿題はこなしているのに、作文になると手が止まる
  • 学年が上がるにつれて、国語の文章が難しくなってきた
  • 子どもが日本語の勉強を嫌がるようになってきた

この記事では、補習校を含め、海外で育つ子どもたちの日本語学習をサポートする選択肢を見直すためのポイントを学習科学(Learning Sciences)の研究と、海外子女教育の現場での経験をもとに整理します。

帰国子女向け学習塾の講師時代、トロントの保護者の皆様から「日本語での会話は問題ないのに、読む・書くになると急に難しくなる」「補習校には行っているけど、日本語が伸びている実感がしない」という相談をいただくことがよくありました。

私はこうした悩みの原因を、「子どもたちの努力不足」や「ご家庭での学習状況」だけで説明できるものだとは考えていません。学習科学研究から見ると、「どれだけ勉強したか」だけでなく、「どのように学んでいるか」が、学習成果を向上させる上でより重要です。

だからこそ私は、子どもたちが日本語を「勉強する」だけではなく、日本語でさまざまな情報を読み、考え、話し、書く経験を積み重ねられる環境を整えることが大切だと考えています。


まず、日本語補習校には大切な役割があります

最初に確認しておきたいのは、日本語補習校にはとても大切な役割があるということです。

海外で暮らしていると、子どもが日本語を使う時間はどうしても限られます。現地校では英語や現地の言語を使い、友だちとの会話も現地語中心になりやすいでしょう。その中で、週に一度でも日本語で学ぶ時間を確保できることは、それだけで大きな意味があります。

補習校では、日本の教科書、日本語の文章、漢字、作文、日本の行事や学校文化に触れることができます。家庭だけでは続けにくい学習習慣をつくり、同じような背景を持つ子どもたちと出会える場にもなります。

ですから、この記事でお伝えしたいのは「補習校に意味がない」ということではありません。

むしろ、補習校で得られる学びを大切にしたうえで、補習校だけでは支えきれない部分があるとしたら、それは何なのかを見直してみることが大切です。

私自身、探究型の日本語・国語教育プログラム【Think Lab】を立ち上げましたが、これは決して補習校を「置き換えるもの」としてではなく、それぞれのご家庭や子どもたちの目標やニーズによって考慮するべき別の選択肢として考えています。日本の学習カリキュラムに触れることと、高度な日本語リテラシーを身につけること。その両方が必要になるご家庭もあるはずです。


それでも日本語が伸びにくいことがある理由

補習校に通わせるご家庭の多くが、日本に住む子どもと同じように、もしくはそれ以上の日本語の読み書きができるようになってほしい。国語の成績をよくしたい。そう考えてお子様を通わせているはずです。

ですが、それでも日本語力が思うように伸びないことがあります。

それは、お子さんの努力が足りないからでも、保護者のみなさんのサポートが足りないからでもありません。海外で育つ子どもの日本語環境には、いくつかの「構造的な難しさ」があるからです。

1. 週1回の学習だけでは、日本語の使用量が足りないことがある

補習校に通っていても、子どもが日本語を使う時間は、生活全体から見ると限られています。

現地校で過ごす時間、友だちと遊ぶ時間、動画や本に触れる時間の多くが英語や現地語になると、日本語はどうしても「家庭で話す言葉」になりやすくなります。

家庭で日本語を話していることはとても大切です。ただし、日常会話だけでは、説明文を読んだり、意見文を書いたり、抽象的な言葉を使って考えたりする経験は不足しやすくなります。

2. 「話す日本語」と「読む・書く日本語」は違う

「家では日本語で話しているのでこの子は大丈夫」と思う保護者の方もおられます。

もちろん、話せることは読み書きを育てる土台となります。けれども、話せるからといって書けるようにはなりません。話す力と、読む・書く力は同じではないからです。

たとえば、日常会話では「これ」「あれ」「やばい」「なんか」「すごい」などの言葉でも通じます。家族同士であれば、文が途中で終わっても、相手が意味を補ってくれることもあります。

一方で、文章を読むときには、知らない語彙、長い文、説明の順序、筆者の意図、理由と根拠の関係を理解する必要があります。文章を書くときには、自分の考えを整理し、相手に伝わる順番で表現する構成力やメタ的な視点が必要であることが、作文研究で明らかになっています。

会話では困っていなくても、読解や作文になると急に難しくなるのは、よくあることです。

読み書きを伸ばすためには、これは海外で育つ子どもたちに限った話ではないのですが、「考えるための日本語」を意識的に育てる機会が必要です。

3. 学年ベースの授業と、子どもの日本語力が合わないことがある

補習校では、多くの場合、日本の学年を基準に授業が進みます。

しかし海外で育つ子どもたちは、同じ学年でも日本語経験が大きく異なります。家庭で日本語をどれくらい使っているか、日本語の本を読む習慣があるか、日本での就学経験があるか、海外在住歴がどれくらいかによって、日本語力には差が出ます。

そのため、同じ学年のクラスでも、ある子にとっては簡単すぎ、別の子にとっては難しすぎることがあります。

難しすぎると、子どもは「自分は日本語が苦手」と感じやすくなります。簡単すぎると、深く考えたり表現したりする機会が不足することもあります。

一人ひとりの興味やレベルに合わせた学習は、多くの場合、補習校や通常の塾などでは対応が難しいのが実情です。これは、海外在住の子どもに限らず、日本国内の日本語教育の課題としてもよく指摘されていることですが、海外の補習校では特にこの課題が顕著になることが多いです。

4. 宿題をこなすことが目的になってしまうことがある

補習校に通うと、漢字、音読、ワークシート、作文など、家庭で取り組む課題が出ることがあります。

宿題は学習習慣をつくるうえで大切です。一方で、現地校の宿題や習い事もある中で、補習校の宿題をこなすこと自体が大きな負担になることもあります。

そうなると、子どもたちにとって日本語は「考えを広げるための言葉」ではなく、「終わらせなければいけない課題」になってしまうことがあります。

漢字を何回も書く。プリントを終わらせる。音読をする。

もちろん、どれも必要な学習です。ただし、それだけで日本語を使って考える力や、自分の思いを文章にする力が育つとは限りません。

ThInC Schoolの視点
日本語力は、単に「知っている言葉の数」だけで決まるものではありません。言葉を使って何を考え、誰に向けてどう表現するかによって一人ひとり個別に育まれていく「独自のシステム」のようなものです。特に海外で育つ子どもにとっては、日本語を暗記する時間だけでなく、日本語で意見を言う、理由を説明する、他者の考えと比べる、といった経験を通して「日本語が自分にとって必要なものである」という認識が生まれることが非常に重要です。


海外で育つ子どもに必要なのは「会話力」だけではありません

海外で子どもの日本語力を考えるとき、最初に見えやすいのは会話力です。

「家で日本語を話しているか」
「親の言っていることがわかるか」
「日本に帰ったときに親戚と話せるか」

これらはもちろん大切です。

ただ、学年が上がるにつれて必要になる日本語は、日常会話だけではありません。

たとえば、次のような力が必要になります。

  • 文章を読んで、内容を正確に理解する力
  • 知らない言葉を文脈から考える力
  • 自分の考えを日本語で説明する力
  • 理由や根拠を示して意見を書く力
  • 物語や説明文を読んで、自分なりの解釈を持つ力
  • 他の人の意見を聞き、自分の考えと比べる力
  • 抽象的な語彙を使って考える力

こうした力が自然に身につくお子さんもいますが、多くの場合、意識的な学習と経験が必要です。

だからこそ私は、日本語を「維持するもの」としてだけでなく、子どもたちが自分の考えを育て、他者と出会い、自分の世界を広げるための言語として扱うことを大切にしています。日本語を忘れないために勉強するのではなく、日本語で興味のあることを調べたり、誰かに自分の考えを伝えたりする。その経験が、子どもたちの日本語に対する見方を変え、日本語への向き合い方をより深く前向きなものにしていくと考えています。


補習校とあわせて見直したい5つのポイント

では、補習校に通っているのに日本語が伸びにくいと感じるとき、家庭では何を見直せばよいのでしょうか。

ここでは、海外在住家庭が取り入れやすい5つの視点を紹介します。

1. 日本語を使う目的を変える

日本語学習というと、漢字を覚える、音読する、問題を解く、正しい答えを書く、といった活動をイメージしやすいかもしれません。

もちろん、それらは大切です。

ただし、日本語を「正解を出すための道具」としてだけ使っていると、子どもにとって日本語は受け身の学習になりやすくなります。

家庭では、ぜひ日本語を「自分の考えを伝えるための言葉」として使う機会を増やしてみてください。

たとえば、読んだ本について、

  • どの場面が一番印象に残った?
  • どうしてそう思った?
  • 自分だったらどうする?
  • 登場人物の考えに賛成?反対?

と話してみるだけでも、日本語は「答える言葉」から「考える言葉」に変わっていきます。

可能であれば、ノートに書き出したりしながら、自分の考えをまとめ、それを言葉で表現していく活動を加えてみてください。

2. 音読や読書だけで終わらせない

音読や読書は、日本語力を支える大切な活動です。

ただ、読んで終わりにするのではなく、読んだあとに少し話す時間をつくると、読解が創造思考を育むきっかけになります。

たとえば、読んだあと、「面白かった?」だけで終わらせず、

  • この話の続きがあるとすれば、どんなお話になると思う?
  • 自分だったらどんなお話にする?
  • この登場人物はどんな気持ちだったのかな?
  • なんでこの登場人物はこんな行動を取ったのだと思う?

と、子どもの言葉を少し広げていくことです。

ここでは、「内容を正しく理解する」だけでなく、「自分の考えをつくる活動」として読む活動を発展させます。文章を読んだあとに、気づいたことを共有し、他の人の見方と比べ、自分の考えをもう一度見直す。そのプロセスを通して、読むことが、「より深く考えるためのツール」へと変わっていきます。

創造力研究では、いろいろな視点から物事を捉えたり、新たなアイデアに考えを結び付けることが大切だとされています。

3. 作文は「書く前」に時間をかける

普通の学習塾では、作文が苦手なお子さんには単純に書く練習を増やす指導をしがちです。

もちろん、書く経験は必要です。けれども、作文で手が止まる子どもの多くは、文章を書く前の段階でつまずいています。

何を書けばいいのかわからない。
自分の考えがまとまっていない。
理由をどう説明すればよいかわからない。
日本語の言葉が出てこない。

この状態で「とにかく書いて」と言われても、子どもにとっては苦しい時間になってしまいます。

作文を伸ばすには、書く前に、話す・考える・選ぶ・整理する時間が必要です。

たとえば、作文を書く前に、

  • 何について書きたいかを一緒に話す
  • 思いついた言葉をメモする
  • 一番伝えたいことを決める
  • 理由を2つ考える
  • 読む人はどんな人なのか想像を働かせる

といった事前準備を行うだけでも、書きやすさは大きく変わります。

これは、小学生でも、論文を書く研究者でも同じです。

作文は「きれいな文章を書く練習」ではなく、「自分の考えを整理し、相手に届けるためのプロセス」です。書く前の対話、書いている途中の試行錯誤、書いたあとに読み直して改善する時間。そのすべてが、書くための大切なプロセスであり、丁寧にサポートしてあげることが重要です。

4. 語彙は暗記だけでなく、使う場面と一緒に増やす

海外で育つ子どもにとって、語彙は大きな課題になりやすい部分です。

特に、説明文や意見文に出てくる言葉、感情や考えを表す言葉、原因・結果・比較・理由を説明する言葉は、日常会話だけでは触れる機会が限られます。

語彙を増やすときには、言葉を単独で覚えるだけでなく、実際に使う場面と一緒に扱うことが大切です。

たとえば、

  • 「理由」を説明するときに使う言葉
  • 「比べる」ときに使う言葉
  • 「反対意見」を言うときに使う言葉
  • 「気持ち」を細かく表す言葉
  • 「変化」を説明する言葉

のように、使う目的と一緒に言葉を増やしていくと、子どもはその言葉を自分の表現として使いやすくなります。

5. 学年ではなく、一人ひとりの興味や学習ニーズに合った学び方を選ぶ

海外で育つ子どもの日本語力は、必ずしも日本の学年と一致しません。

小学4年生だから小学4年生の国語。
小学6年生だから小学6年生の漢字。

もちろん、学年は目安になります。ただし、子どもによっては、学年よりも前の読み書きの土台を確認した方がよい場合もあります。反対に、学年相当の漢字は苦手でも、考える力や話す力はとても豊かな子もいます。

大切なのは、「何年生の内容をやるか」だけではなく、今その子にどんな日本語経験が必要なのかを見ることです。

ThInC Schoolでは、日本語学習を「日本語を忘れないための勉強」としてだけではなく、子どもが日本語を使って自分の世界を広げる経験として捉えています。そのため、学年だけで判断するのではなく、その子が今どんな言葉を使い、どんなことを考え、どんな表現に挑戦できるかを大切にしています。


補習校以外・補習校に加える選択肢

日本語学習は、補習校だけで完結させる必要はありません。

子どもの状況によっては、補習校を続けながら、家庭での読書や作文の時間を増やす。オンライン補習校や個別指導を組み合わせる。日本語で考え、表現するプログラムを取り入れる。そうした複数の方法が考えられます。

大切なのは、「どのサービスが一番良いか」ではなく、今、わが子にはどんな経験が足りていないのかを見極めることです。

家庭学習でできること

家庭では、毎日長い時間を取らなくても、日本語で考える小さな機会をつくることができます。

本を読む。ニュースや動画について話す。今日あったことを少し詳しく説明する。短い日記を書く。親子で意見を比べる。

こうした小さな積み重ねも、日本語を「使う」経験になります。

とはいえ、家庭学習だけですべて担うのは難しい場合が多いでしょう。

 

オンライン補習校・オンライン日本語学習

近くに補習校がない場合や、通学が難しい場合には、オンライン補習校やオンライン日本語学習も選択肢になります。

オンラインであれば、住んでいる地域に関係なく参加しやすく、時差が合えば海外のさまざまな地域から学ぶことができます。

一方で、オンライン学習にもさまざまなタイプがあります。日本の教科書に沿って進めるもの、漢字や文法を中心に学ぶもの、会話を重視するもの、読解や作文を扱うものなど、目的はそれぞれ違います。

オンラインの日本語学習を選ぶときには、子どもに必要なのが「教科書の内容」なのか、「読み書きの土台」なのか、「日本語で考え表現する経験」なのかを考えてみるとよいでしょう。

オンライン補習校を探している海外在住のご家庭へ →


Think Labという選択肢

Think Labは、海外で育つ子どもたちが日本語で 「深く読み、考え、書く」 経験を重ねるための探究型プログラムです。

日本の学校カリキュラムをそのまま進める補習校ではありません。

文章や資料を読み、気づいたことを話し合い、自分の考えを日本語で表現するリサーチ活動を通して、読解力・語彙力・作文力・思考力を育てます。

日本語を「教科」としてだけでなく、子どもが世界を読み解き、自分の考えをつくり、他者に届けるための言語として扱います。だからこそ、Think Lab は「海外在住者のための日本語クラス」ではなく「日本語リテラシーを育てるリサーチクラス」としてプログラム設計されています。日本語を学ぶ時間でありながら、日本語を使って考える時間でもある。その両方を大切にしています。

Think Lab の詳細を見る →


こんなご家庭におすすめです

✅ 海外在住で、子どもの日本語の読み書きに不安がある
✅ 日本語補習校に通っているが、作文や読解に課題を感じている
✅ 家では日本語で話せるが、文章を書くことに苦手意識がある
✅ 日本語を「勉強」だけでなく、考えを表現する言葉として育てたい
✅ 補習校に加えて、オンラインで参加できる日本語プログラムを探している
✅ トロント以外からも参加できる日本語・国語の学びを探している


よくある質問

Q. 補習校に通っていてもThink Labに参加できますか?
はい。補習校で日本の学習内容に触れながら、Think Labで日本語で考え、表現する経験を補う形で参加することもできます。

Q. Think Labは補習校の代わりですか?
Think Labは、日本の学校カリキュラムをそのまま進める補習校ではありません。日本語で読む・考える・書く経験を重視する探究型プログラムです。ご家庭の目的によって、補習校と併用することも、別の選択肢として検討することもできます。

Q. 日本語があまり得意でなくても参加できますか?
日本語で意思疎通ができれば、どなたでもご参加いただけます。基礎的な読み書きに不安がある場合でも、まずはご相談ください。現在の状況を確認したうえで、それぞれのお子様に最適な参加方法とロードマップをご提案します。

Q. 国語の成績対策や受験対策ですか?
Think Labは、テスト対策や受験対策だけを目的としたプログラムではありません。ただし、Think Lab で身につけた読解力・作文力・語彙力・表現力は、国語学習の協力な土台になります。

Q. トロント以外からも参加できますか?
はい。オンラインで参加できます。具体的なスケジュールについては、無料相談でご確認ください。


まとめ:補習校を活かしながら、日本語で考える経験を増やす

海外で育つ子どもにとって、日本語という言語や文化に触れることは大切です。

しかしながら、日本語補習校に通っていても、日本語の読み書きの力が思うように伸びないことはよくあります。

日本語を忘れないために学ぶだけでなく、日本語で自分の考えを育て表現する経験を積み重ねていくこと、それが、海外で育つ子どもたちにとって、何より大切です。

この記事で少しでも興味を持った方は、まずは無料相談で現在のお悩みや学習状況をお聞かせください。研究者でもあるThInC Schoolのメンターが、現在の状況を一緒に整理しながら、最適な学習方法をご提案します。 → 30分無料相談に申し込む

オンラインで参加できる Think Lab プログラムに興味のある方は下記リンクへ

オンラインで参加できる日本語プログラムを見る →

Think Lab について知りたい方はこちらから →

Wakana Tsuji

Wakana Tsuji

Founder & Program Director

トロント大学 OISE 博士課程後期にて、学習科学・教育テクノロジー・言語教育・ライティング教育を研究。帰国子女や海外在住の子どもたちの言語教育にも携わる。一人ひとりの興味や探究心を何より大切にし、日本語・英語を通じた論理的思考力と表現力を育むプログラムの企画・運営を行う。